短歌往来より

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総合誌を読む

『短歌往来』は1989年(平元)創刊の短歌総合誌。144ページ。定価850円(税込)で毎月刊行されているものです。筆者(式守)が購読している短歌総合誌です。毎月、何かしらおもしろいものがある。そのおもしろいものであれこれ裨益されたことを記事にしております。なお、他の総合誌には思うところがあって『短歌往来』は購読している、ではございません。念のため。

飾らない表現は/『短歌往来』2025年8月号/佐藤陽菜さん

『短歌往来』2025年8月号の今月の新人をおもしろく読む。佐藤陽菜さんの紹介。連作「青春の微光」掲載。 (前略)飾らない言葉で、大学生ならではの等身大の感情を表現し、読んだ人が、(中略)共感してくれるような、そんな短歌を 飾らない表現は/『短歌往来』2025年8月号/佐藤陽菜さん

「百人一首」あれこれ/短歌往来2025年8月号/勝又浩氏より

『短歌往来』2025年8月号を購読。連載の<歌・小説・日本語>/勝又浩氏の「「百人一首」あれこれ」を、おもしろく読む。筆者(わたくし式守)の頭の中ではぼんやりとしたものだったことが鮮明になった。 (前略)私には、百人一首 「百人一首」あれこれ/短歌往来2025年8月号/勝又浩氏より

短歌でつながる/『短歌往来』2025年7月号/安田汐里さん

『短歌往来』2025年7月号の今月の新人をおもしろく読む。安原汐里さんの紹介。連作「短歌は広がる」掲載。 着物姿の女性の写真がある     (前略)短歌・言葉の楽ししさが、自分の幅が、人とのつながりが広がっていけばいいと 短歌でつながる/『短歌往来』2025年7月号/安田汐里さん

高島裕の連作/久永草太の時評/『短歌往来』2025.7月号

『短歌往来』2025年7月号を購読。三宅勇介氏の『倫理と文学』(評論月評)を繰り返し読む。高島裕の『アイデンティー』と久永草太の『何を言っても許されるのか』(時評)について。筆者(式守)はいずれも読んでいた。また、以降の 高島裕の連作/久永草太の時評/『短歌往来』2025.7月号

歌の純真な立志/『短歌往来』2025年6月号/安原櫻岳氏より

『短歌往来』2025年6月号の今月の新人をおもしろく読む。安原櫻岳(やすはらおうがく)さんの紹介。連作「バレエ鑑賞」掲載。連作ももちろんおもしろく読んだが、その前に……。 (前略)本業である漢詩文研究が進み、また作歌の感 歌の純真な立志/『短歌往来』2025年6月号/安原櫻岳氏より

短歌と古事記/短歌往来2025年6月号/一言で世界をうたへ

『短歌往来』2025年6月号を購読。喜多弘樹氏のエッセイ「一言で世界をうたへ」をおもしろく読む。喜多氏は、米田(こめだ)靖子さんの『吉野の風――前登志夫』を貴重な論考として、同書に引用の次の一首をこのエッセイに引く。 一 短歌と古事記/短歌往来2025年6月号/一言で世界をうたへ