式守 操

歌の純真な立志/『短歌往来』2025年6月号/安原櫻岳氏より

『短歌往来』2025年6月号の今月の新人をおもしろく読む。安原櫻岳(やすはらおうがく)さんの紹介。連作「バレエ鑑賞」掲載。連作ももちろんおもしろく読んだが、その前に……。 (前略)本業である漢詩文研究が進み、また作歌の感 歌の純真な立志/『短歌往来』2025年6月号/安原櫻岳氏より

短歌と古事記/短歌往来2025年6月号/一言で世界をうたへ

『短歌往来』2025年6月号を購読。喜多弘樹氏のエッセイ「一言で世界をうたへ」をおもしろく読む。喜多氏は、米田(こめだ)靖子さんの『吉野の風――前登志夫』を貴重な論考として、同書に引用の次の一首をこのエッセイに引く。 一 短歌と古事記/短歌往来2025年6月号/一言で世界をうたへ

短歌と神道/短歌往来2025年5月号/勝又浩「富士山その他」

『短歌往来』2025年5月号を購読。連載の<歌・小説・日本語>/勝又浩氏の「富士山その他」を、おもしろく読む。筆者(わたくし式守)に裨益すること多であった。 富士山はそれ自体御神体であり、信仰の対象だが、まさに神道の見本 短歌と神道/短歌往来2025年5月号/勝又浩「富士山その他」

くりはらさとみ「とつぜん」すぐそばの意表を突くリアリティ

パソコンという既婚者 「とつぜん」を変換したらパソコンは「結婚した」と既婚になった(くりはらさとみ) 読売歌壇25.03.31俵万智・選より 変換するとおかしな単語が出ることがある。 「既婚」の単語に「とつぜん」の読みを くりはらさとみ「とつぜん」すぐそばの意表を突くリアリティ