横田専一「そのままの木」「親子鹿」短歌に童話と童謡を積む

短歌と童話 童話のなか木はこんもりと茂りおりそのままの木が目の前にあり(横田専一) 短歌新聞社『風土』横田専一歌集「めたぼりずむ」抄より 「ああ、ぼくも、ほかの木とおんなじように、大きかったらなあ!」と、小さなモミの木は … 横田専一「そのままの木」「親子鹿」短歌に童話と童謡を積む

短歌と童話 童話のなか木はこんもりと茂りおりそのままの木が目の前にあり(横田専一) 短歌新聞社『風土』横田専一歌集「めたぼりずむ」抄より 「ああ、ぼくも、ほかの木とおんなじように、大きかったらなあ!」と、小さなモミの木は … 横田専一「そのままの木」「親子鹿」短歌に童話と童謡を積む

1 穂村弘さんの『短歌のガチャポン』(小学館)に拙作を紹介していただきました。 びっくりしました。 いなかから「ストロベリーを送ります」じいちゃんいいよいちごでいいよ(式守操) 『短歌ください』に掲載していただいた作品で … 穂村弘さんの『短歌のガチャポン』(小学館)に載りました

1 小学館の穂村弘『短歌のガチャポン』は、紹介されている作品がどれもたのしく、順々に、するするするっと心地よく頭に収められた。 氏は他にも類書があるが、今回の『短歌のガチャポン』は、その「あとがき」で、穂村弘にこれまでう … 穂村弘『短歌のガチャポン』穂村弘の宿命/あとがきの美しさ

お願いをきく 一生のお願ひといふが口癖の子の他愛なきお願ひを聴く(今野寿美) 河出書房新社『若夏記』(秋桜)より あ、きいたんだ、となるのである。「一生のお願ひ」を。 「聴く」と「聞く」と「きく」を、作者・今野寿美は、潔 … 今野寿美「一生のお願ひ」今野寿美のわたしが大好きな短歌を

大滝和子にわたしはこれが衝撃だった 12歳、夏、殴られる、人類の歴史のように生理はじまる(大滝和子) 東京堂出版『現代短歌の鑑賞事典』馬場あき子【監修】大滝和子・<秀歌選>(『人類のヴァイオリン』平12)より この『人類 … 大滝和子「殴られる」「生理はじまる」人生に飲み込まれない

1 カンタンにわかってしまう財務諸表、といった類の本がある。まずことわっておくが、わたしは、このような類書を、ここで、否定しているわけではない。自己啓発に何かを始める人があれば、わたしはむしろ、その姿を讃える者である。 … 紀野恵の短歌/一人の歌人のただ一首にこれだけの褒美を得る