式守 操

歌人の松村正直さんのブログにリンクを張っていただきました

1 歌人の松村正直さんのブログにリンクを張っていただきました。 松村正直さんの歌集『駅へ』の中の一首の記事を読んでいただいて、その記事のリンクです。 待つように言ったら待ってくれたろう二十分でも二十年でも(松村正直) わ 歌人の松村正直さんのブログにリンクを張っていただきました

柴田葵の短歌より/「実際」の増幅/それは衒われた奇でなく

1 あの友は私の心に生きていて実際小田原でも生きている(柴田葵) 『母の愛、僕のラブ』 小学館『短歌のガチャポン』穂村弘より 2 作者には失礼であろうところをバカ正直にナンであるが、わたしは、『母の愛、僕のラブ』を通して 柴田葵の短歌より/「実際」の増幅/それは衒われた奇でなく

吉野鉦二『時間空間』そうか永遠に眠るのはまだ先だったのだ

微妙な年齢だった60という歳 老いというほどの老いではないが、もはや完全に若いと言えなくなったことを痛感している。先の7月、わたしは、還暦を迎えた。で、この60なる年齢であるが、最近、何とも微妙な年齢だと思うことが少なく 吉野鉦二『時間空間』そうか永遠に眠るのはまだ先だったのだ

早野英彦「なかよくあそびましょ」単純ではなかったなかよし

大きなくりの木の下で 「なかよくあそびましょ」の内向きのニュアンスに少しこだわる(早野英彦) 本阿弥書店『歌壇』2015.10月号「されど」より ああ、こう詠まれてみると、あの歌詞は、たしかに気にならないでもない。 この 早野英彦「なかよくあそびましょ」単純ではなかったなかよし

松村正直「待ってくれたろう」別の人生もあった夢のせつなさ

待ってくれたろう 待つように言ったら待ってくれたろう二十分でも二十年でも(松村正直) 書肆侃侃諤房『短歌タイムカプセル』東直子 佐藤弓生 千葉聡編著 松村正直『駅へ』より 待っていてくれないか、と、言えなかった。そして、 松村正直「待ってくれたろう」別の人生もあった夢のせつなさ