年: 2026年

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残された命の問いの答えにしたい/読売歌壇俵万智選歌欄より

1 生きている証のスタンプ押すように母はポンポン杖つき進む(くりはらさとみ) 読売歌壇25.06.10俵万智・選より 筆者(式守)は、この一首で、残された人生の問いの答えを、目の前の霧が晴れるように見せてもらった。 2 残された命の問いの答えにしたい/読売歌壇俵万智選歌欄より

三枝浩樹「棄てらるる身のかなしみを」神はいるのだろうか

ひとつぶの麦 ひとつぶの麦死なざれば、ひとつにてただ各(ひとつ)にて…一つなるまま(三枝浩樹) ながらみ書房『短歌往来』2025年7月号「花ものがたり」“3 郊外のキリスト”より 一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは 三枝浩樹「棄てらるる身のかなしみを」神はいるのだろうか