おすすめの一首 築地正子「名も知らずして」「あはれいたはる」独自の行路 名を知らずして紫の花咲かせずばその草の名も知らずしてこの世過ぎけむ(築地正子)河出書房新社『【同時代】としての女性短歌』「路」よりただの雑草だから「紫の花咲かせず」なのか。「紫の花咲かせ」る遺伝子はあるのに「咲かせず」なのか。いずれであって... 2023.09.09 おすすめの一首