内面のノイズがミューとされる短歌/田名網順子さんの歌より
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息が止まるコントラスト 姦しき身の裡の声窓に寄れば雲無き空が青過ぎてゐる(田名網順子) ながらみ書房『短歌往来』2026年11月号「化粧」より 「身の裡の声」であれば、人が集まっておしゃべりが過熱しているわけではなさそう … 内面のノイズがミューとされる短歌/田名網順子さんの歌より
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息が止まるコントラスト 姦しき身の裡の声窓に寄れば雲無き空が青過ぎてゐる(田名網順子) ながらみ書房『短歌往来』2026年11月号「化粧」より 「身の裡の声」であれば、人が集まっておしゃべりが過熱しているわけではなさそう … 内面のノイズがミューとされる短歌/田名網順子さんの歌より
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母であること 眠られず地球真裏の午後二時の娘にライン短く送る(吾の蝶々) 「眠られず」と。娘は、「地球真裏の午後二時」の上。南半球のどこの国かにもよるが、日本は、深夜の、やはり二時あたりか。 「午後二時」であれば、娘の睡 … 田名網順子『あをぞら』母の役割の奥に隠された瑞々しい輪郭
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1 短歌を二首並べる。次の二首は、筆者に、あれこれ思わせるものがあった。そして、その思うことは、作者への好感を導いた。 限りなく言葉溢るるスマホにも吾の言ひたきもの見つからず(田名網順子) スマホとふ言葉の密度濃き箱を伏 … 短歌の言葉を探すこと生み出すこと/田名網順子さんの歌より