高島裕

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高島裕の連作/久永草太の時評/『短歌往来』2025.7月号

『短歌往来』2025年7月号を購読。三宅勇介氏の『倫理と文学』(評論月評)を繰り返し読む。高島裕の『アイデンティー』と久永草太の『何を言っても許されるのか』(時評)について。筆者(式守)はいずれも読んでいた。また、以降の 高島裕の連作/久永草太の時評/『短歌往来』2025.7月号

高島裕「夜深き駐車場より全天を」自意識を消し去った魅力が

母は財布を失くす 二、三日おきに財布を失くす母。さまざまの場所からわが見つけ出す(高島裕) 本阿弥書店『歌壇』2016.1月号「帰郷十年」より と、詠まれているからには、「母」は、「財布」を、「さまざまの場所」に置いてい 高島裕「夜深き駐車場より全天を」自意識を消し去った魅力が