おすすめの一首 高松秀明「死にとなりしてすわる」短歌は祈りのための発明品
その短歌の<わたし>を時を超えて愛しむ新しき世紀ちかづく一日を死にとなりしてすわる礎石に(高松秀明)角川書店『五十鈴響(いすずなり)』(一 滋賀山寺・近江の宮居)より淡々とした調べである。が、一読して読み捨てられない存在感があった。<わた...
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