おすすめの一首 島田幸典「赤きハンカチ」落とし物を法律と短歌で読んでみる 落とし物のハンカチ所有者を離れし赤きハンカチが路傍の柵に括られてゐる(島田幸典)本阿弥書店『歌壇』2017.7月号「路傍の柵」よりどこかに遺失者がいるわけだ。遺失者は、ここで、ハンカチが柵に括られていることを知らない。いや、その所有者とやら... 2023.06.27 おすすめの一首