コラム 短歌の前に/原罪とイエスをめぐる天才二人パウロとニーチェ 短歌において、最近、筆者は、新約聖書を下敷きにしたものに傾斜するところがある。難病に遭って、余命が突き付けられてみると、こうもなるらしい。が、正式なキリスト教徒ではない。ないが、少しは(少しであるが)積極的に勉強してもいて、今回は、そのあた... 2026.05.24 コラム
おすすめの一首 三枝浩樹「棄てらるる身のかなしみを」神はいるのだろうか ひとつぶの麦ひとつぶの麦死なざれば、ひとつにてただ各(ひとつ)にて…一つなるまま(三枝浩樹)ながらみ書房『短歌往来』2025年7月号「花ものがたり」“3 郊外のキリスト”より一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しか... 2026.02.09 おすすめの一首