佐田毅の短歌より/人間大丈夫と思えば大丈夫としましょうよ

1 現代では読まれなくなったが、文学史に、ショートショートの作家として、山川方夫の存在がある。星新一で知られるショートショートの、あのショートショートである。山川方夫には、『予感』という、こんな掌編がある。バスに乗ってい … 佐田毅の短歌より/人間大丈夫と思えば大丈夫としましょうよ
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1 現代では読まれなくなったが、文学史に、ショートショートの作家として、山川方夫の存在がある。星新一で知られるショートショートの、あのショートショートである。山川方夫には、『予感』という、こんな掌編がある。バスに乗ってい … 佐田毅の短歌より/人間大丈夫と思えば大丈夫としましょうよ

「一枚を剥ぐ」この心情の正体は カレンダーのさくらの花を惜しみつつ一枚を剥ぐ 五月に入りぬ(佐田毅) KADOKAWA『短歌』2014.7月号「蠅を追ひたし」より 今日を最後にまたカレンダーを新しい月にする。あれこれ思う … 佐田毅「惜しみつつ一枚を」カレンダーの歌とはこうするのか