コラム 佐田毅の短歌より/人間大丈夫と思えば大丈夫としましょうよ 1現代では読まれなくなったが、文学史に、ショートショートの作家として、山川方夫の存在がある。星新一で知られるショートショートの、あのショートショートである。山川方夫には、『予感』という、こんな掌編がある。バスに乗っていた夫婦がいやな予感がし... 2025.01.06 コラム
おすすめの一首 佐田毅「惜しみつつ一枚を」カレンダーの歌とはこうするのか 「一枚を剥ぐ」この心情の正体はカレンダーのさくらの花を惜しみつつ一枚を剥ぐ 五月に入りぬ(佐田毅)KADOKAWA『短歌』2014.7月号「蠅を追ひたし」より今日を最後にまたカレンダーを新しい月にする。あれこれ思うことがあるものなのである。... 2024.04.14 おすすめの一首