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木曽陽子

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木曽陽子「わが街に白き館の」見え得ていなかった美の認識を

それはあった八月の音なき日なれどわが街に白き館の立ちあらわれつ(木曽陽子)本阿弥書店『歌壇』2016.10月号「獏の見る夢」より八月。音なき日。白き館。八月なのに「音なき日」である。音なき日なのに「白き館」なのである。そんな背景も世の中には...
2025.03.08
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コラム

木曽陽子の短歌より/生きている今と太宰を愛した女性の名前

1太宰治と道づれになりし女性(ひと)の名を忘れしことなにか申し訳なし(木曽陽子)本阿弥書店『歌壇』2017.10月号「チサの葉」より記憶にとどめておかなければならない義務などどこにもないのである。でも、この気持ちは、読者のわたしの不意を打っ...
2024.12.03
コラム

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