おすすめの一首 木俣修「霜柱散る」霜柱は何歳の靴先に散って凛々となるのか 霜柱六十歳のわが靴先にしろがねの霜柱散る凛々(りり)として散る(木俣修)短歌新聞社『故園の霜』木俣修歌集「去年今年」抄(霜柱)よりこれと似た実景を、わたしも、目にする朝がある。霜柱なんてものを目にするのは、北国は別として、都市部では珍しくな... 2023.03.08 おすすめの一首