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歌人の虫追篤さんに、わたくし式守の短歌を引いて、その感想をツイートしていただきました。
ありがとうございました。
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何かを表現することに情熱的であることがよく知れます。
それは、短歌においてももちろんで、そのnoteには、歌作へのあふれるおもいが載せられています。
虫追篤さんとはこのようなお人らしい。
このようなお人に、他に才ある人がいくらもあろうに、わが作品を引いて、その寸評も寄せていただいた、と。
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「読むことでいろいろなことが許される思い」には、胸がふるえるのを、どうにも抑えかねました。
わたしは、短歌で、そのようなことを為し得たい、との夢があったからです。
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このツイートからすでに1年半の時が過ぎています。
これではもう今さらか、とも存じましたが、虫追篤さんに、ここに、心よりお礼を申し上げます。
この記事が虫追さんのお目にとまりますように。
虫追篤さんにおかれましては、これからもどうぞ佳き作品を。
虫追篤さんを、常、応援いたしております。
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