『色えんぴつを』書評/歌誌『花實』に載せていただきました

歌人の神辺幸夫さんが、歌誌『花實』(令和7年)七月号に、拙著『色えんぴつを』の書評を載せてくださいました。


母を詠み、妻を詠む思いがやさしい。

現職(清掃)の作業の歌、また、前職(会計)から転身する際の迷いの歌にもお目をとめていただいて、まことにうれしゅうございました。

ありがとうございました。何度も読ませていただきました。