短歌往来より

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総合誌を読む

『短歌往来』は1989年(平元)創刊の短歌総合誌。144ページ。定価850円(税込)で毎月刊行されているものです。筆者(式守)が購読している短歌総合誌です。毎月、何かしらおもしろいものがある。そのおもしろいものであれこれ裨益されたことを記事にしております。なお、他の総合誌には思うところがあって『短歌往来』は購読している、ではございません。念のため。

万葉集/民衆の安寧を祈る姿/『短歌往来』2026年2月号

『短歌往来』2026年2月号を購読。持田鋼一郎氏の連載・浪々残夢録をおもしろく読む。タイトルは、「「歴史的限界」と「内在的理解」」。 この稿に、それは当然のこととして、「現在の天皇ご夫妻の写真を見ても神と思う気持ちはまっ 万葉集/民衆の安寧を祈る姿/『短歌往来』2026年2月号

聖なる境界の鈴の音の歌/『短歌往来』2026年1月号/吉野の熊

『短歌往来』2026年1月号を購読。喜多弘樹氏のエッセイ「吉野の熊」をおもしろく読む。 吉野の山は聖なる山である、なんて趣旨の話を聞くことがある。正直なところ、筆者(式守)の頭にはすっと入っていない。本を読み足りていない 聖なる境界の鈴の音の歌/『短歌往来』2026年1月号/吉野の熊