おすすめの歌集

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人生はいいもんだ

どの歌集も何度も読み返しました。どの歌集も、この人生を、残された時間を呪わないでいいことを教わります。その歌集の歌人に、その歌人の人生に、わたしは、都度、膝を屈して敬いました。

野口あや子『かなしき玩具譚』死と隣り合わせで足場を組む

目安: 約8分

青春の不朽の名作として 最近に限ったことではないが、生きづらい詩が猖獗をきわめている。が、いつの時代も、若者は、生きづらい以上に、将来への大きな波に乗り出したいと内心は期していることがあるのである。 しかし、岸から艫綱を 野口あや子『かなしき玩具譚』死と隣り合わせで足場を組む

鈴木美紀子『風のアンダースタディ』短歌と出逢ってよかった

目安: 約9分

平成最高の読書体験だったのである 短歌を始めてすぐ好きになった歌人の、その第一歌集である。 どの国も、物語と言えば、男女関係の話が多くなる。そして、それは、文芸では、小説として流通するが……。 わたしは、男女の物語を、歌 鈴木美紀子『風のアンダースタディ』短歌と出逢ってよかった

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