わが残された人生に水原紫苑のこの傑作あり/予後を潤す恵み
目安: 約4分

1 聖杯に血は注がれていつしらにきみかヘリ來む時にあらずや(水原紫苑) ながらみ書房『短歌往来』2025年12月号「武勲」より 2 「復活」への確信か。 聖書によれば、イエスは、十字架で血を流して死んだ後、三日目に「復活 … わが残された人生に水原紫苑のこの傑作あり/予後を潤す恵み
記事表示件数:55件
目安: 約4分

1 聖杯に血は注がれていつしらにきみかヘリ來む時にあらずや(水原紫苑) ながらみ書房『短歌往来』2025年12月号「武勲」より 2 「復活」への確信か。 聖書によれば、イエスは、十字架で血を流して死んだ後、三日目に「復活 … わが残された人生に水原紫苑のこの傑作あり/予後を潤す恵み
目安: 約3分

1 にんげんとしていきてゆくくんれんはつづけなければどうなるのだらう(武藤雅治) 桃谷舎『あなまりあ』「なにかが爆発する恐れに」より 2 社会の中で、人間として生きるためには、訓練が要る。少年少女から成人して、社会の中で … 短歌の生老病死/精神の自由は奪われない/武藤雅治の短歌より
目安: 約3分

1 飛べないのか飛ばないのか考へ続けてゐるペンギンがゐるかもしれない(武藤雅治) 桃谷舎『あなまりあ』「なにかが爆発する恐れに」より 2 「考えること」こそが、人間に残された最後の、そして最強の自由である――。筆者(式守 … ペンギンは考える葦だった/病になって/武藤雅治の短歌より
目安: 約4分

1 聖書を読むと、イエス・キリストは、その活動の初期に、多くの奇蹟(しるし)を行った。たとえば、パンを5千人に分け与えたそうな。そんな超常現象、いかがわしいカルト組織じゃあるまいし、と思っても責められないだろう。霊的体験 … 奇蹟より尊く/服部真里子の短歌/王の王の金の砂/金印とは
目安: 約2分

1 生きている証のスタンプ押すように母はポンポン杖つき進む(くりはらさとみ) 読売歌壇25.06.10俵万智・選より 筆者(式守)は、この一首で、残された人生の問いの答えを、目の前の霧が晴れるように見せてもらった。 2 … 残された命の問いの答えにしたい/読売歌壇俵万智選歌欄より
目安: 約2分

1 どのように生きたかなどと問はれれば八十歳の身には堪(こた)へる(久保田登) ながらみ書房『短歌往来』2025年5月号「窓を開ければ」より 2 年が明けて、来年、夏になれば、筆者も、62になる。これがまったく実感がない … 短歌における生きる歳月/久保田登の短歌より/「心放てば」
関連するカテゴリー
おすすめの一首 モチベーション「コラム」の人気記事