式守 操

三枝浩樹「棄てらるる身のかなしみを」神はいるのだろうか

ひとつぶの麦 ひとつぶの麦死なざれば、ひとつにてただ各(ひとつ)にて…一つなるまま(三枝浩樹) ながらみ書房『短歌往来』2025年7月号「花ものがたり」“3 郊外のキリスト”より 一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは 三枝浩樹「棄てらるる身のかなしみを」神はいるのだろうか

安田純生「日々の独言」おおメンタルコントロールにプラスだ

独り言いひたくなる ゆるき坂下りゆくとき独り言いひたくなるを今はこらふる(安田純生) ながらみ書房『短歌往来』2025年6月号「日々の独言」より 一読して身を乗り出してしまう。「ゆるき坂」でも坂は坂だ。上るよりも下る方が 安田純生「日々の独言」おおメンタルコントロールにプラスだ