歌人のくりはらさとみさんが『色えんぴつを』をインスタに NEW!

1 歌人のくりはらさとみさんが、拙著『色えんぴつを』を、インスタグラムに投稿してくださいました。ありがとうございます。 2 この投稿をInstagramで見る くりはら さとみ(@chiyopiyo6)がシェアした投稿 … 歌人のくりはらさとみさんが『色えんぴつを』をインスタに
1 歌人のくりはらさとみさんが、拙著『色えんぴつを』を、インスタグラムに投稿してくださいました。ありがとうございます。 2 この投稿をInstagramで見る くりはら さとみ(@chiyopiyo6)がシェアした投稿 … 歌人のくりはらさとみさんが『色えんぴつを』をインスタに
1 歌人の大辻隆弘さんが、『日本農業新聞』に連載の「おはよう!今日の名歌と名句」に、拙著『色えんぴつを』から一首、載せてくださいました。 <正しくは「大述隆弘」です> 軽トラが こぼして去った空き缶を つつむ軍手に微糖が … 大辻隆弘さんの連載に『色えんぴつを』の一首が載りました
歌集を出版する決断にどんなハードルがあるか 歌集を出したい、となっても、コンクールに出詠するのとはわけが違うのである。ハードルがある。それも高いハードルが。 次の3つがわたしの決断を鈍らせた 〇 経済的なハードル 〇 時 … 短歌/第一歌集の出版/決断のハードルは高かった/どうした
これ 著者:式守操帯文:喜多弘樹装幀:花山周子定価:本体2,300円+税四六判並製/156ページながらみ書房刊ISBN978-4-8662 出してよかった~ いや、あんまりうれしくなっちゃって 矯めつ眇めつ見入ってしまっ … 第一歌集を出版しました/『色えんぴつを』と言います
きみんちのネジ 真昼間にふたり棚前にしゃがみこみ密やかに選ぶきみんちのネジ(玉井まり衣) ながらみ書房『しろのせいぶつ』(Ⅱ Rちゃんへ)より 『しろのせいぶつ』のⅡは現代仮名遣いです 童話のようにいっしょにいるふたりな … 玉井まり衣『しろのせいぶつ』美しいが悲しい変奏曲のネジが
それはあった 八月の音なき日なれどわが街に白き館の立ちあらわれつ(木曽陽子) 本阿弥書店『歌壇』2016.10月号「獏の見る夢」より 八月。音なき日。白き館。 八月なのに「音なき日」である。音なき日なのに「白き館」なので … 木曽陽子「わが街に白き館の」見え得ていなかった美の認識を