第一歌集出版/結社無所属にわからないことをどう解決したか

結社無所属は歌集を出せないのか 結社無所属だろうが歌集を出せないわけがない。が、師も先輩も友(歌友)もいない。相談できる相手がいないのである。どなたか好きな歌人にメールを送って教えを乞うことも不可能ではないが、たとえお相 … 第一歌集出版/結社無所属にわからないことをどう解決したか
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結社無所属は歌集を出せないのか 結社無所属だろうが歌集を出せないわけがない。が、師も先輩も友(歌友)もいない。相談できる相手がいないのである。どなたか好きな歌人にメールを送って教えを乞うことも不可能ではないが、たとえお相 … 第一歌集出版/結社無所属にわからないことをどう解決したか
1 歌人のくりはらさとみさんが、拙著『色えんぴつを』を、インスタグラムに投稿してくださいました。ありがとうございます。 2 この投稿をInstagramで見る くりはら さとみ(@chiyopiyo6)がシェアした投稿 … 歌人のくりはらさとみさんが『色えんぴつを』をインスタに
1 歌人の大辻隆弘さんが、『日本農業新聞』に連載の「おはよう!今日の名歌と名句」に、拙著『色えんぴつを』から一首、載せてくださいました。 <正しくは「大述隆弘」です> 軽トラが こぼして去った空き缶をつつむ軍手に微糖がし … 大辻隆弘さんの連載に『色えんぴつを』の一首が載りました
歌集を出版する決断にどんなハードルがあるか 歌集を出したい、となっても、コンクールに出詠するのとはわけが違うのである。ハードルがある。それも高いハードルが。 次の3つがわたしの決断を鈍らせた 〇 経済的なハードル 〇 時 … 短歌/第一歌集の出版/決断のハードルは高かった/どうした
これ 著者:式守操帯文:喜多弘樹装幀:花山周子定価:本体2,300円+税四六判並製/156ページながらみ書房刊ISBN978-4-8662 出してよかった~ いや、あんまりうれしくなっちゃって 矯めつ眇めつ見入ってしまっ … 第一歌集を出版しました/『色えんぴつを』と言います